写真は山茱萸(サンシュユ)、今花盛り。 幼い頃聞いた歌は何時迄も覚えていて、今でも何かの折、フッと頭を過ぎることがよくあります。 流れている歌を花の香のように聴いて、意味も分からず音だけが残って、忘れることがありません。 ひえつき節(宮崎県の民謡)の「サンシュー」と聞こえていたのは山椒(サンショー)だそうで、ずっと勘違い(混乱)してました。 PreviousNext