3月15日、 紋別市の郊外。 伐採されたイタヤカエデの原木がたくましく横たわっていました。 左上は直径34センチ、右下は40センチあります。 樹齢は80〜100年超。 今年も立派なイタヤが確保出来ました。 今月中には製材を終え、8月まで天然乾燥された後、乾燥室に入ります。 製品になるのは10月頃からです。 PreviousNext